タグ: 読んだ本
Amazon.co.jp: 10年先を読む長期投資 暴落時こそ株を買え (朝日新書): 澤上 篤人: 本
・生活資金をどうするか。年金は頼りにならず、会社も面倒見が悪く、もはや自ら資産運用に励む以外に道はない。預貯金しかしたことがない人でも安心して始められる株の「長期投資」を、2000億円を超すファンド資金を運用する日本の第一人者が、理論と実践のコツを平易に解説した決定版。
・10年先の日本で、社会に貢献していそうな企業を選び、暴落時に株を買い、あとは待つだけ。国も会社もあてにならなくなった今、自らの腕で資産運用に励む以外に道はない。「預貯金しかしたことがない…」と悩む人でも大丈夫。長期投資なら目先の相場に一喜一憂せずに取り組める。長期投資一筋30有余年。2000億円超の独立系ファンドのベテラン・ファンドマネジャーが一から教える、目からウロコの資産運用法。
12/1(月)読了。
以前株式投資の本とか買ったくせにまだぜんぜん株は買ってないんだけど(笑)、
まだ今の自分は勉強の段階ってことで、再び投資の本を読んでみました。
今回は長期投資がテーマ。なんか最近長期投資って気になってたのよね。
内容はというと、最初から最後まで一環して
「おめーら、投資するなら長期しかねーよ」って話。ある意味ブレが無い。
途中、「アメリカは資産のうち株式投資してる比率が高いんだし、
日本もこれからは貯蓄から投資の時代やで!」みたいな、
この本では真っ向から否定されてることが書いてあって
ちょっとそれどうなんとか思ったんだが、全般的に書いてあることは別に悪くないかな。
書いてある内容としては、
本当にとことん長期投資しろってだけなので、そんなに深くは無いと思う。
でも、この本を読むことで、
「他のデイトレードとかに惑わされずにちゃんと長期投資するぞ!」って
気にはなれたので、
長期投資に対する意識付けを持つための本としてはいいかもしれない。
また読むかどうかはわかんないけど、とりあえず星3つ。
Amazon.co.jp: ソリューション営業の基本戦略: 高橋 勝浩: 本
重要商談や大型商談でますます求められている、問題解決提案型の営業、ソリューション営業の「強化書」!
商談シナリオを描き、適切な相手に、商談コンセプトを明確に伝え、お客様の問題解決の手助けをすることで、ダイナミックに営業を行い、売り上げを1桁アップする方法について、体系的にまとめた1冊。
営業とは知的でダイナミックなもの。その手法を、理論とケースで丁寧に解説。リクルートで20万人以上に提供した「重要顧客と大型案件を逃さない技術」とは?
11/28(金)読了。
先ほどレビューに書いた本と同じく、こっちも営業がテーマの本。
うーん、こっちの本は、
営業で考えるべきことを幅広く網羅してあるんだけど、
事例が紹介されずにどれもさらっと触れてあるだけなんで、
なんか読んでてぐっと来なかった。
なに読んでも
「まあそりゃそうですよね。意識としてはちゃんとわかってますよ」
みたいなレベルのことが多い。
例としては
「クライアントから急に連絡がなくなったら、それは何か問題が起こったサイン」とか。
いや、そりゃそーだわ。当たり前じゃん。みたいな。
ただ自分も営業やってて思うんだけど、そういう事態になっても
ついつい目の前の仕事にかまけてそうしたことを後ろ回しにしてしまうことはある。
でもこの本では、そういうことに対する具体的な解決は示してくれないんだよね。
どれも、「~なので、意識しましょうね」とか「注意しましょうね」みたいな感じで。
ということで、いいことは書いてると思うんだけど、
この本は具体的でなくてちょっと残念。
初めて営業やるなんて人が読むには良いかもしれないけど、
自分的には星1つ。
Amazon.co.jp: 提案営業の進め方 (日経文庫): 松丘 啓司: 本
・顧客が抱える課題を見つけ解決策を提案することによって顧客との深い信頼関係を構築し、顧客にとっても自社にとっても価値ある結果を生み出す。ワンランク上の営業パーソンが実践する提案営業のための最初の1冊。
・隠れた需要を掘り起こす。提案営業の基本的な考え方から、提案書の書き方、チーム営業の進め方まで、わかりやすく解説。
11/24(月・祝)読了。
自分は仕事で営業をやっているわけですが、
たまーに自分の営業フォームの見直しとかがしたくなって
営業に関する本を買うことがあります。この本もそのひとつ。
内容はけっこうベーシックなんだけど、
「クライアントに自社商品の説明するだけして
そもまま帰らされて、結局受注が取れないこともあるでしょう。
大事なのはどう説明するかじゃなくて、どうクライアントのニーズが引っ張れるかです」
みたいな、普段の仕事を振り返るとついニヤリみたいな話もあっておもろかったです。
あとは営業先の費用対効果の発想とか、提案メリットを数量化すべきという話とかなど、
おぼろげとは意識してたけどいまいち対応できてなかったことや、
既にやってるけどそうそう!そうなんだよねーみたいな共感を覚えることもあったので
この本はなかなか好印象でした。
自分は口頭で提案を済ませることが多いけど、やっぱ提案書って大事なんだなー。
とか改めて思えたし。
ということで、これは普通によかった本ってかんじ。
星3つでやんす。
Amazon.co.jp: 投資効率を100倍高める ビジネス選書&読書術: 藤井 孝一: 本
●1冊の本を使い倒す読書術
スキルアップのためには、読書が必要と多くの人が感じています。
しかし、多くの本でいわれるのは、
速読や多読といった普段読書に慣れ親しんでいない人にとっては
非常にハードルが高いものとなっています。
しかし、本書はちがいます。
本書で紹介するのは、奇をてらったものではなく、
1冊の本をいかに活かし、味わいつくすかを解説した実用的な読書法。
本書によってあなたの読書生活ががらりと変わります。
11/21(金)読了。
まあ普通の「読書お勧め本」です。
読書術と銘打っておきながら、第一章かけて
まるまる読書のメリットを語るあたりが悪書のにおいがするんだけども(笑)、
それを知りつつ自分がこの本を買った理由は、
読書レビューの方法が書いてあったから。これ一点のみ。
自分はこのブログ(つうか本当はソーシャルブックマーク)が
きっかけで読書レビューを書くようになったけれども、
このときは自分の中で読書レビューのきっちりとした「型」がまだなくて
どんなレビューを書いていいのかわからなかったんよね。
で、この本では具体的な文章例まで挙げてレビューの書き方について説明しているので
自分が読書レビュー書くときの参考になるかなーと思ったんだけど、
実際読んでみたらあんまり参考になるわけではなかったな。
ただ、この本のレビュー形式と照らし合わせることで
おぼろげながら自分のレビューの型を作るきっかけになったのはよかったかも。
その他については、まあほんと普通の読書のススメやね。
買って悪いってわけじゃないけど、
まあ買っても買わなくてもどっちでもいいくらいの本かもしれない。
とりあえず星2個ってことで。
Amazon.co.jp: 朝4時起きの仕事術―誰も知らない「朝いちばん」活用法: 中島 孝志: 本
仕事の生産性を今の2倍アップさせ、自分の趣味や道楽、勉強もたっぷりできる。そんな夢のような方法が、「朝4時起き」の仕事術。午前8時間、午後8時間、睡眠8時間の「一日3分割」の時間活用法である。経済評論家、ジャーナリスト、コンサルタントなど、多分野で活躍する著者が実践している「朝4時起き」の時間活用法と仕事術を、ビジネスマンがどう活用すればいいかを解説する。
11/21(金)読了。
朝型生活がいいってことは前々からわかってたんだけども
やっぱりなかなかできなくて、11月の下旬くらいに
「よーし、これでも読んでいっちょがんばってみっか!」と思って
週末、本屋で適当に買ってみたのがこの本。
読んでみたら、まー、気合は入ったけども、正直この本は失敗したね。
自分がビジネス書に期待することって
当然その本から何が得られるかなんだけど、
なんかこの本って埋め草的なものがすげー多くて、
学ぶべきポイントがかなり少ない。
箇条書きにまとめてみると、以下。
■1.読者が当然わかっていることをダラダラ書く。
これはこの本以外のビジネス書にもいえるんだけど、
もともと、ある読者があるビジネス本を買うってことは、
本人はその本の主題に価値があると思ってるから買うわけです。
この本でいえば、読者はとうぜん早起きのメリットをある程度把握してると思うんだけど、
この本では「早起きってこんなにいいよ!」みたいな話がずっと書かれてたりする。
こういうのって、まあ少しくらいならいいんだけど、
やりすぎると無駄だから俺は好きじゃない。
■2.話の流れに一貫性が無い
これもビジネス書ではたまにあるんだけど、
どれも点の話の羅列で、構成がきれいに分離されていない。
こういうのも読んでて気になる。
たとえば第3章の一部では、早朝出社は
早朝出社してる人どうしで交流が生まれるので人間関係によい影響を与える
っていうくだりが書かれているんだけど(この主張自体は、俺も賛成)、
第5章は、まんま「早起きと人間関係」について取り上げてたりするわけ。
章立ての構成が不明瞭で、章の中身もどれも場当たり的に話が進むので、
なんか読んでてわかりづらいんだよね。
酒飲んでるおっさんのダベリみたいなかんじで。
■3.早起きと関係ないことを書く。
ほんとこれは読んでてすごく不愉快だったんだけど、
この本は「別にそれ早起きと関係ないやん」って話が非常に多い。
簡単に例を出すだけでもこれだけある。↓
・副業のススメ
・仕事の優先順位付けの方法
・語学は数ヵ国語を同時に学ぶと効果アップ
・報告は手短にしよう
これらの話って、どれも別にこの本では読む必要がないし、
しかも、そのそれぞれの内容がどれもうっすいんだよねー。
ほんと埋め草って感じ。
というわけでこの本についての評価は簡単にまとめると、
「別に悪いことは言ってないんだけど、薄い話をダラダラと語り続けるだけの本」
ってかんじかな。
俺は早起きしたかったから気分を盛り上げるにはよかったけど、
本そのものの価値としては、正直ひどいね。
ちなみにその後、いろいろとamazonを見てて発見したんだけど、
この筆者ってこれまでにもいろんな本を書いてるみたいで、でもどれもテーマがばらばら。笑
参考URL:http://tinyurl.com/58taha
そういえば、以前この人の書いた質問力についての本を読んだことがあるって
後になってから気づいたんだけど、ほんと、その本もひどかったです。薄い話ばっかで。
なんかネットで調べてみるに、
どうもこの筆者は多くの著作を出したいという願望があるみたいで、
結果、粗悪な本を常に乱造してるんだよねー。
この本を買ってよかったのは、
「これからは中島孝志の本は絶対に買わない」って学べたことくらいかな。笑
それくらいのレベルの本でした。
いちおうこの本は、自分的には気分を盛り上げるために役に立ったので、星は1個。
でも限りなく0個に近いけど。笑
Amazon.co.jp: 戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫): 三枝 匡: 本
日本企業に欠けているのは戦略を実戦展開できる指導者だ。新しい競争のルールを創り出し、市場シェアの大逆転を起こした36歳の変革リーダーの実話をもとに、改革プロセスを具体的に描く迫真のケースストーリー。ベスト&ロングセラーテキストの文庫化・最新版。
11/18(火)読了。
この本は、以前からビジネス書ではかなり有名で、
出版されてから17年たった今でも
amazonのビジネス文庫の経営カテゴリで7位という
超ロングセラーな売れ行きの名著らしい。
自分は、この本の名前自体は前からよく見かけていたんだけど、
なんとなく表紙の絵柄がキライで(笑)、ずっと読まないでおいたんよね。
で、いいかげんほったらかしにしていたので、最近になってやっと読んでみた。
この本の内容は筆者の経験を元にした小説で、
医療機器メーカーがこれまでと異なる経営戦略をとることにより
業界トップに躍り出るまでの話をつづっています。
この本は、もともとは経営者向けの戦略トレーニングセミナーの
教材として使われていたものがベースになっていただけあって、
たしかに、かなーりためになる。
なんつうの?自社の競合比較した場合のポジショニングとか、
現在の状況から戦略を構築するやりかたとか、
チームのマネジメント、目標設定、行動管理とか、
一企業の現状から問題点を抽出して解決するまでの一連の流れが
ストーリー仕立てでかなりロジカルに流れていきます。
ストーリー自体も無理なく進んでいくし、
ちゃんとドラマチックなので読んでておもろい。
ちなみに自分的には、
プロダクトライフサイクルの発想とか客先のセグメントの発想とか
いろいろためになるところはあったんだけど、
一番目からウロコだったのは、商品の価格決定のロジックでした。
営業マンって、自社の商品価格については
まあ昔からなんとなくこんなもんだし的に
以前から決まっていた価格を踏襲することが多いと思うんだけど、
それだと、自社の利益とクライアントニーズを両立させた上で
戦略商品の新しい価格体系を再設定するっていう発想はなかなか生まれにくいのよね。
今自分がやっていることは本当にそれでいいのか?
それを価格体系まで踏まえて検討するという視点を持てたことは
自分にとっては新しい発見でした。
経営戦略策定~実行の一連の流れを学ぶには十分いい本なので、
これはまた読みたいな。ということで星4つ。
サラリーマン合気道―「流される」から遠くに行ける: 箭内 道彦: Amazon.co.jp: 本
11/17(月)読了。
自分が買うビジネス書にはいくつかのタイプがあって、
「今まさに読むべきだと思う本」、
「今は役に立たないけど今後役に立つと思う本」、
「参考程度にとりあえず読んでおく本」の3つに分かれます。
で、この本は、当初は一番期待値の低い「参考程度にとりあえず読んでおく本」でした。
まあノーミュージックノーライフで有名な人だし、
以前いた職場で講師に来てくれたことがあって話もけっこうおもしろかったし、
なんかちょっとくらいおもろいことでも
読めればめっけもんかな程度でなんとなくふらっと買ってみただけ。
でも実際読んでみたら、かなりやばかったです。正直、感動した。
もともと自分が前いた職場は仕事に対して気合重視なところがあって、
社員のブログなんか読んでも
「夢と!希望と!情熱と!」みたいな雰囲気がガンガンにしてます。
自分自身も仕事に対してそういう意識を持ちたいと思っていたので、
これまでもいちおう一代で財を成したIT社長の「手帳で夢がかなう」みたいな本とか、
自力でNGOを立ち上げた女性企業家の自叙伝とか、
常にオラオラなIT戦士のブログとかをいくつも読んでみたりもしてきました。
でも、自分は今になってもそういうオラオラノリを持つことが、できない。
そのせいで、こうしたオラオラな企業文化を見るにつけ、
あんなアツくなれていいな~とか、
俺はモチベーションが足んないのかねえ~とかも思ってたんだけど、
この本を読んでみて、すごいサクッと
「あ、俺やっぱ元からノリが違うんだわ」と素直に思えるようになりました。笑
これはかなり大きかった。笑
筆者の箭内さんはタワーレコードのノーミュージックノーライフや
資生堂unoの吉本タレントCMとかで有名なCMプランナー。
見た目は金髪で服装も変わってて、でも広告業界の第一線にいつもいてて、
この本を読むまではこの人のことを、
そんなんこの人やからこそできるんやわ、俺らとは違うわ~、という
ザ・才能の塊みたいに思ってました。
でもこの本を読むと、この人はそんなことは全然なくて、
美大に3浪したり、会社でも最初のころは人の顔色を伺ってばかりで
かなり鬱々としてたってことが書いてます。
「人と揉めるのが嫌い」とか「人の目を見て話すのが苦手」とかまで書いてあって、
こんなすごい人やのになんでそんなヘタレなんよとか思って、
自分はちょっとウケました。笑
で、そんな箭内さんはこの本で
「みんなと同じを恥じない」とか「積極的に緊張する」とか
「仕事に私情を紛れ込ませる」とか「人類みな同い年」とか
いろんなアドバイスを教えてくれます。
確かにこれらのアドバイスも、ものすっごい参考になって
目ウロコやったやつもたくさんあったんですが、
でも箭内さんがこの本で一番伝えたいことは、仕事に悩んでたりする
これまでの自分のような鬱々とした人に向かって
「そんな自分でもきちんとやってこれました」ってエールを送ること。
これまで自分は仕事に対して、すごい夢持ってすごい情熱もって
アツくとりくまないかんのやんなと思ってたんですが、
箭内さんはぜんぜんそんなタイプじゃなくって、
(でもきちんと働く意義は自分の中に見出しつつも)
きちんと自分のペースで仕事に向き合ってる。
自分はこの本を理解して、自分の仕事に対するスタンスについても、
いい意味で力が抜けたような気がしました。
ちなみにこの本は自分にとっての評価が高すぎるので
相対的に折り合いをつけるために、
これ以外の本はすべてレビューの星を一段階下げました。
それくらい俺にとっては最高の本。
弁護士が教える 気弱なあなたの交渉術: 谷原 誠: Amazon.co.jp: 本
11/13(木)読了。
自分は仕事で営業をやってるんだけど、
営業の現場としてのキモは「質問力」と「交渉力」かなあと思ってます。
どちらの「力」についても、これまでそこそこ本は読んできたんだけど、
ひさしぶりにまた営業スキルの確認でもするかと思い、この本を購入してみました。
本を読みはじめると10ページ程度で、自分が以前読んだ
「ハーバード流交渉術 (※)」についての説明があってちょっとニヤリ。
同じジャンルの本を何冊も読んでいると、これまで読んだ本と
重複した内容や隣接する内容をたまに見つけることがあるんだけど、
そういう時はそれらの本の同じ点や違う点を意識することで、
点から線、線から面と自分の知識が立体的に再構築できるような気がする。
これはほんと多読のメリット。
で、この本。
内容はそんなに濃くなかったけど十分実践的でした。
それぞれのハウツーについては以前読んだことのあるものも多いんだけど、
説明がかなり具体的なところがいい。
最後の章では交渉の場での会話のサンプルも載せてあって、サンプルを読みつつ
自分も、「あー、俺よくこんなことで失敗してるわ~(汗)」とすごい共感してしまった。笑
自分が特に参考になったのは、
「その場しのぎに話を先延ばしにするのではなく、その場で結論を追求しよう。
もしその場で結論が出せない場合は、
時限設定をしてスケジュール管理しよう」という点。
逆に言うとそれ以外はそんなに参考にならなかったんだけど、
会話の中できちんと腹落ちしてこのポイントが理解できたのはいい経験でした。
※「ハーバード流交渉術」は、事例も豊富でいい本なんだけど、
読んでて発狂しそうなほど翻訳がクソなので、こちらはあまりおすすめしない。
世界金融危機 (岩波ブックレット NO. 740): 金子 勝, アンドリュー・デウィット: Amazon.co.jp: 本
おもろい本がないかたまに見に行く渋谷ブックファーストは、
今一番売れてる本がランキング形式で入り口に陳列してます。
んでこの本は現在2位になっていて、
ページ数も少なくてさらっと読めそう(全71ページ)なので買ってみました。
最近はいつニュースみても不況不況って騒いでるけど、
この本読んだらその背景がいくらかわかる気がしたね。
ちなみにここで「いくらか」と評価を限定しているのは
決してこの本が悪いんじゃなくて、
自分の金融に対する理解力がたりなかったってこと。笑
専門用語もいくつかあって、
お金に素人な自分にはけっこうハードな内容だったな…。
とりあえずこの不況はハンパないんだなーってことはよくわかったかも。
あと、amazonのブックレビューはどれもこの本の要旨をすごくよくまとめていて、
本を読んだ後にレビューを読んで、自分の理解を深めることができました。
自分は完全にはこの本を理解できなかったけど、
中身は一日で読めるページ数だし、一般教養として読むのはぜんぜんアリだと思う。
ある意味、今の社会に生きる人なら一度は目を通して損はないんじゃないかな。
Amazon.co.jp: 電子マネーがわかる (日経文庫 A 61): 岡田 仁志: 本
11/4(火) 読了。
載ってる情報はわりと最近だし、世界(特にアジア)の電子マネーにも触れているしで、
かなり網羅性が高く、かつ、入門書としてもとてもわかりやすい。
でも、なぜ世界ではタイプAの電子マネーが流行っているのか?とか
電子マネーの先にはなにがあるのか?といった、
経緯や今後の展望とかについてはとくに触れていない。
そういうところに触れてると、もっとドラマチックに楽しく読めたと思うんだけどなー。
日本の小売はこうです、交通はこうです、世界はこうです、みたいな、
どれも点の世界の説明の羅列でしかないから読んでてあまり面白くなかったです。
なんか教科書読んでるみたいだった。
電子マネーを知るにはすごいいい本なんだけどなあ。
振り返って、なにか調べ物をしたいときなんかには参考になるかもしれない。
そんなかんじ。









